ごはんのデイリー支援
5・28 午前段取りを助けてもらったのち、安心と疲れで深く眠る
昼頃に目が覚めたが、身体が鉛のように重く、予定外で眠ったため時空迷子で一瞬、固まる
昼に食べるものを、具体的に見通しをつけてもらっていた安心感で、落ち着いて身体を起こすことができ、昼に予定通り1から麻婆豆腐を作って食べることができた。
以前は食事の段取りは1人でやっていたため、見通しの悪さが頻繁に起こっていたのも、倒れて食べられなくなる要因のひとつだった。
数週間前だったら、倒れたまま完全に動けずに、数時間後になんとかSOSを出していたシチュエーションだったが、ふみちゃんの適切な見通し支援が事前にパニックを防いでくれて、通常通り食事が取れて、
ありがたい時間だった。
・料理が得意であるがゆえに、そこ位は何とか支援なしでやろうとしていた思い込み
・料理が得意であることと、予定変更の混乱や見通し段取り支援は全く別次元だとわかったこと
・事前に献立などをある程度情報共有できていることで、助けを求めやすくなっていること
・長い期間、命にかかわる部分を一人で抱えていたため、長期の緊張が解けていること
・具合が悪く倒れる、と純粋に疲れを感じて眠る のはっきりした違いが出ていること
・命の危機を感じた状態で、疲れて昼寝をすることすらこれまでできていなかったが、ここ数日できていること。
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