Thank you NOTE 記録(2022年6月)

6-28 たとえそれが過去で、もう戻ってこないのだとしても 最後まで偏見なしに助けようとしてくれたみんながいてくれたことは、本当の救いだったんだとわかる。アキちゃんがわたしのために何度も泣いてくれたことや、りゅうじやチカちゃんの苦しみや、ゆきちゃんの怒り。どれも全て、わたしがこの人生で受けた最も尊い優しい真実へ向かう道だと思った。もう二度と戻ってこなかったとしても、わたしはその過去を信じて生きていける。今やこれから、人から誤解を受けたとしても、わかってくれている人がこの世界にはいたんだ。


6-19  ふるさんとちかちゃんの話をして、この半年に色々してもらったことや本当の助けを真剣に一緒に考えて実行くれたことを思い出して、涙が出た。これからの見通しはまだ全然つかないけれど、改めてちかちゃんありがとう、と思えたことや、そんな人がいてくれて本当によかったと思った。


6-17 つらい出来事のあとに、がんばって日高さんのところに行き、そのことをなおちゃんが、「がんばったね」と言ってくれたことが、本当に嬉しかった。辛かったことや、人道に反した出来事のことをたった1人でいいから知っていてくれることが、救いだと思った。これから1人でまたやらなければいけない。「辛かったね」「がんばったね」は、魔法の言葉だと思う。

6−8 朝から不安だったけど旅行の手配をいろいろみんなにやってもらったおかげで、こんなに安心して見通しのついてるたおくんとの旅行を初めて体験する。

スケジュールやタスクや割り振りについて日高さんに相談した。困ってる状況を把握してもらえて安心した。同じように把握してもらえる人を探す。

6-7 数日遭難して発作が止まらず悪夢の夜を過ごしたあと、はるかさんと接続して今日ようやく少し落ち着く。全身熱が出たみたいにしんどいけど術後の疲れ。今日は薬飲んで早めに寝る予定


6-5 具合が悪いまま過ごす時間が終わらない。助けてもらう方法がわからなくて苦しい。ヨガも食事も全くできてないどんどん具合悪くなってしまう

6-4

ちかちゃんがいなくなった後、不安で夜眠れてないみたい。怖い。りゅうじがいなくなった時と同じ


6月3日 どうも、「声に出して話して説明する」のがかなり負荷がかかることがわかってきた。優先順位がわからずボリュームがすごいらしい。「どうしても今日シェアしないといけないこと3つ」など限定してもらいながら今後もトライ。自分もみんなも楽にできる形式を探す。今日もみんなのおかげで安心して過ごせてる。


6月2日 今日もみんながたくさん助けてくれて、スムーズな1日を過ごすことができた。本当にありがたい。どんな助けが必要かがまた見えてきた1日。旅行の見通しなどつけてもらえたことも安心につながった。タオ君の夜の準備にとても負担がかかっているのが心苦しい。辛そうだった。




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